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異色の井上です②
2020.01.13
異色の井上です
異色の井上です①では、会社の宣伝を主に書きました。
今回は、会社の立ち位置について書こうと思います。
「会社の立ち位置」とは
私が、アオアクアを経営するうえで、別に大切にしていることがあります。
前回は、社内のスタッフに対することや、会社の充実した福利厚生のお話などでした。
今回は「会社の立ち位置」
私が大切にしていることですが、つぶれない会社であるという事。
それは何か。しっかりとした経営をすることです。
看護師企業家において、また看護ステーションを立ち上げた経営者において言えることは、
しっかりとした経営にたどり着いていないという事です。
いくら腕があったって、業界の情報ツウであったって、それと、これとは別問題であるのです。
しっかりとした経営に関しては、財務状況が同であればよいのか。
銀行の信用度は。決算書の内容は。社員が目標立てているのか。
会社としての目標があるのか。店舗としての目標は。職種別の目標は・・・
全てにおいて、見せ方や、発表の仕方、もって行き方、立ち位置などが存在します。
別の話に飛びますけど
「保険に入ってますか？」→はいってますよ（ずいぶん昔に） 大丈夫です。
「銀行の金利大丈夫ですか？」→考えたことないですね。 そういうこともできるのですか。
「税理士・会計士・社労士・・・顧問は大丈夫ですか？」→ 大丈夫です。ちゃんといますから。
「経営の勉強していますか？」→大丈夫ですよ。業界の会合に行っていますから。
「営業は大丈夫ですか？」→大丈夫ですよ。腕がありますから。
こんな風だと、社員は幸せになりませんし、ブラックを抜け出すこともできません。
現在進行形で、ただ、保っているだけ。
ただ、漂っているだけ。
いつか立ち行かなくなっていきます。
→じゃあ
どうするのさ？
経営の勉強をしていくしかありません。
そして、場数をこなしていくしかありません。
→あんたんとこ（アオアクア）は、完ぺきなの？
完璧な会社はありません。どこの会社も沢山の問題を抱えて、必死に生きています。
泣き言言いたくても、問題は解決していきません。
様々な知恵を借りて、出して、考えて、頼って、導いて、先導して。
しっかりと歩んでいくしかありません。
あんたは（アオアクア井上）しっかりしているのか？
世間様に負けずに頑張っていますが、しっかりもしていません。
しかし、「会社の立ち位置」価値を上げようと、必死に頑張っています。
例えば、
リクルートに対しての戦術
各種、賞を受賞することの意味
福利厚生に力を入れている意味
銀行さんとの関係性を含めて社会との接点
社員に対する姿勢の改善の構築
社会奉仕に対する姿勢
様々な研修に対する企業姿勢
顧問先との関係性
保険業界の利用方法
ほか。。。沢山の自社での改革と教育
お話すると、皆様びっくりされますが、それに奢ることなく行くのがアオアクアという会社です。
もちろん、営利目的の株式会社です。
儲けたお金は様々に還元しています。
だからこそ、「会社の立ち位置」が重要です。
アオアクアでは、他の会社から目標にされる会社でありたいと思っています。
私がやってきた事であれば、無料でテクニックを教えています。
医療介護福祉業界＝ブラック企業✕
医療介護福祉業界＝ホワイト企業〇
こう変えていきたいと思っています。
→コツは？
様々なアンテナを張ることです。気づき。声を聴く。
→そんなことやってるよ！
もっとやるしかない。
方向を変えてみる。
逆立ちしてみる。
何か手を打っていかないといけません。
おかげさまで、2020年度は10年目です。
ある記事があります。（船井総研）
企業が存続する要件としてのハードル。
3年：創業時の手元資金で乗り切れる
5年：勢いで何とか乗り切れる
10年：ビジネスモデルが確立していないと乗り切れない
3年と言わず、半年で資金なんて底つきました。1000万円ｗ
3年たたないと、銀行の信用も得れませんでした。お金が借りれないという事。
2年目でつぶれるんじゃないかと。。。（営業はOK 資金がついてこない）
5年の勢い・・・5年目にして様々なテコ入れ改革を行いました。このままだと・・・
10年目・・・まさにビジネスモデルを研究して、 経営方針、経営目標など含む、様々な研究を自社で行っています。
まだまだ、話しは尽きませんが、とどのつまり
「会社の立ち位置」は重要です。
就職する人にも、世間にも。
アオアクアってどんな会社？
危ないらしいよ。
内情は違うらしいよ。
様々な風評もありそうですｗ
答えは。
最高潮に生きている会社です！ なので、ばっちりな回答ですよね！
あとの望みは、スタッフ満足度が100％になることだけです！（ハードルは高いです・・・）
会社もスタッフも共に成長です。それは自分自身が決めることになります。
成長をしたい！と感じたら。訪問看護のドアを叩いてみるとよいです。
そして面接で言ってください。会社が困りそうな質問をして回答を得てみてください。
余談ですが・・・会社選びのコツです。
井上
異色の井上です①では、会社の宣伝を主に書きました。
今回は、会社の立ち位置について書こうと思います。
「会社の立ち位置」とは
私が、アオアクアを経営するうえで、別に大切にしていることがあります。
前回は、社内のスタッフに対することや、会社の充実した福利厚生のお話などでした。
今回は「会社の立ち位置」
私が大切にしていることですが、つぶれない会社であるという事。
それは何か。しっかりとした経営をすることです。
看護師企業家において、また看護ステーションを立ち上げた経営者において言えることは、
しっかりとした経営にたどり着いていないという事です。
いくら腕があったって、業界の情報ツウであったって、それと、これとは別問題であるのです。
しっかりとした経営に関しては、財務状況が同であればよいのか。
銀行の信用度は。決算書の内容は。社員が目標立てているのか。
会社としての目標があるのか。店舗としての目標は。職種別の目標は・・・
全てにおいて、見せ方や、発表の仕方、もって行き方、立ち位置などが存在します。
別の話に飛びますけど
「保険に入ってますか？」→はいってますよ（ずいぶん昔に） 大丈夫です。
「銀行の金利大丈夫ですか？」→考えたことないですね。 そういうこともできるのですか。
「税理士・会計士・社労士・・・顧問は大丈夫ですか？」→ 大丈夫です。ちゃんといますから。
「経営の勉強していますか？」→大丈夫ですよ。業界の会合に行っていますから。
「営業は大丈夫ですか？」→大丈夫ですよ。腕がありますから。
こんな風だと、社員は幸せになりませんし、ブラックを抜け出すこともできません。
現在進行形で、ただ、保っているだけ。
ただ、漂っているだけ。
いつか立ち行かなくなっていきます。
→じゃあ
どうするのさ？
経営の勉強をしていくしかありません。
そして、場数をこなしていくしかありません。
→あんたんとこ（アオアクア）は、完ぺきなの？
完璧な会社はありません。どこの会社も沢山の問題を抱えて、必死に生きています。
泣き言言いたくても、問題は解決していきません。
様々な知恵を借りて、出して、考えて、頼って、導いて、先導して。
しっかりと歩んでいくしかありません。
あんたは（アオアクア井上）しっかりしているのか？
世間様に負けずに頑張っていますが、しっかりもしていません。
しかし、「会社の立ち位置」価値を上げようと、必死に頑張っています。
例えば、
リクルートに対しての戦術
各種、賞を受賞することの意味
福利厚生に力を入れている意味
銀行さんとの関係性を含めて社会との接点
社員に対する姿勢の改善の構築
社会奉仕に対する姿勢
様々な研修に対する企業姿勢
顧問先との関係性
保険業界の利用方法
ほか。。。沢山の自社での改革と教育
お話すると、皆様びっくりされますが、それに奢ることなく行くのがアオアクアという会社です。
もちろん、営利目的の株式会社です。
儲けたお金は様々に還元しています。
だからこそ、「会社の立ち位置」が重要です。
アオアクアでは、他の会社から目標にされる会社でありたいと思っています。
私がやってきた事であれば、無料でテクニックを教えています。
医療介護福祉業界＝ブラック企業✕
医療介護福祉業界＝ホワイト企業〇
こう変えていきたいと思っています。
→コツは？
様々なアンテナを張ることです。気づき。声を聴く。
→そんなことやってるよ！
もっとやるしかない。
方向を変えてみる。
逆立ちしてみる。
何か手を打っていかないといけません。
おかげさまで、2020年度は10年目です。
ある記事があります。（船井総研）
企業が存続する要件としてのハードル。
3年：創業時の手元資金で乗り切れる
5年：勢いで何とか乗り切れる
10年：ビジネスモデルが確立していないと乗り切れない
3年と言わず、半年で資金なんて底つきました。1000万円ｗ
3年たたないと、銀行の信用も得れませんでした。お金が借りれないという事。
2年目でつぶれるんじゃないかと。。。（営業はOK 資金がついてこない）
5年の勢い・・・5年目にして様々なテコ入れ改革を行いました。このままだと・・・
10年目・・・まさにビジネスモデルを研究して、 経営方針、経営目標など含む、様々な研究を自社で行っています。
まだまだ、話しは尽きませんが、とどのつまり
「会社の立ち位置」は重要です。
就職する人にも、世間にも。
アオアクアってどんな会社？
危ないらしいよ。
内情は違うらしいよ。
様々な風評もありそうですｗ
答えは。
最高潮に生きている会社です！ なので、ばっちりな回答ですよね！
あとの望みは、スタッフ満足度が100％になることだけです！（ハードルは高いです・・・）
会社もスタッフも共に成長です。それは自分自身が決めることになります。
成長をしたい！と感じたら。訪問看護のドアを叩いてみるとよいです。
そして面接で言ってください。会社が困りそうな質問をして回答を得てみてください。
余談ですが・・・会社選びのコツです。
井上
