このたびアオアクアは、
厚生労働省の委託事業として、公益社団法人日本看護協会が主催する
「看護業務の効率化 先進事例アワード2019」にて
優秀賞を受賞した事を報告させていただきます。

本日、2020年1月15日、東京国際フォーラムにて
表彰式・事例報告会がおこなわれました。

表彰式・事例報告会の様子はこちらです↓





受賞内容は、【AI・ICT 等の技術の活用部門】
音声入力で時間短縮 残業を減らそう
という取り組みになっております。

音声入力とはスマートフォンに標準装備されている機能であり、
無料でどなたでも使用することが出来ます。
キーボードで文字を打つよりも、数倍速く打てる便利な機能です。

アオアクアでは訪問スタッフが一人一台スマホの支給があります。
屋外にいる時に、音声入力で記録を行うことできるので
事務所に戻った後の仕事を最小限にすることができます。
その結果、残業の削減につながっています。

働きやすい職場をつくる取り組みの一つとして
音声入力を行っている事が、このような形で表彰して頂き嬉しく思います。

アオアクアを支えてくださっているすべての皆様に感謝いたします。
これからも進化・成長し続けていけるように、社員一同精進してまいります。


日本看護協会様のメインホームページは下記より拝見できます。

日本看護協会HP

こちらも、合わせてご覧下さい。