メディア掲載
SDGsに対する取り組みについて
2021.06.14
●はじめに
アオアクアは、ご利用者様・ご家族様のあきらめていた願望、希望を実現させ、看護・リハビリ・居宅介護支援・福祉用具専門相談員を通して、温かい元気な地域活動を目指す訪問看護リハビリステーションです。 ご利用者様・ご家族様がいつも笑顔で過ごしていただけるよう、持続可能な社会づくりに励んでいます。
●SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(持続可能な開発目標)とは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて 記載された2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、 地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものです。
●アオアクアのSDGsへの取り組み
アオアクアはゴールの中から重点課題として数点をピックアップして取組んでいます。
アオアクアは0歳~100歳以上の幅広い年代のお家に訪問しています。 難病、小児身体障がい、脳血管疾患、骨折、終末期(ターミナル)、褥瘡処置、予防医療など疾患は多岐に渡ります。 看護師、リハビリ専門職(理学療法士.作業療法士.言語聴覚士)、ケアマネジャー、福祉用具専門相談員が協力して、ご利用者様の望んでいる生活、ご家族様のご負担の軽減が出来るように支援をしています。私たちは、自分らしく過ごしたいと願うご利用者様やご家族様に対して、常に最高の満足と感動のサービスを提供します。
また、社員の健康を守る為、健康診断は社員全員が100%実施。ストレスチェックなどのメンタルヘルスへの取り組みも実施しており、健康で長く働ける職場づくりをしています。
アオアクアでは働く社員が安心して仕事に取り組める環境づくりを徹底しています。特に出産や子育てには力を入れています。女性職員の産前産後、育児休暇はもちろんのこと、男性職員の育児休暇取得も推進しており、2020年度は男女ともに育児休暇取得率100%を達成しました。アオアクアには起業時より、男女問わず沢山の育児休暇取得の実績があります。育児や介護による長期休暇後のサポート体制は整っており、復帰後に孤立するような事もありません。また、子供の成長に合わせて時短勤務など仕事と家庭が両立しやすい勤務体制で働く事も可能です。男女問わず、子供の発熱などによる急な仕事の休みにも対応できるように、会社全体でフォローしています。
アオアクアでは、様々な疾患・年齢層・国籍の方にサービスを提供しています。 すべての人が同じようにサービスを受けて、自分らしく生活する権利があります。 不平等な社会にならないように、アオアクアでは今後も持続的に取り組んでいきます。
また、アオアクアはロゴの破れや、色褪せやなどで使わなくなったユニフォームをワールドギフト様を通して海外に送る寄付活動をしております。 スタッフ全員の思いを乗せたピンクのポロシャツが、様々な国の人の手に渡っています。アオアクアのピンクのポロシャツが活躍出来ていることを願っています。
アオアクアには訪問看護、訪問リハビリ、居宅介護支援、福祉用具専門相談員が揃っているので、利用者様に寄り添ったサポートをする事ができます。2021年2月で設立10周年を迎えることが出来ました。地域の皆様に寄り添い、信頼してもらえた事で10年間会社が継続出来た事と思います。アオアクアが訪問している方はもちろん、地域の皆様に対しても長く健康に過ごせるような活動を行っています。地域のお祭りの際には、健康・医療・介護・福祉・なんでも相談コーナーとしてブースを出店しています。杖の高さの調整、血圧の測定、お薬の相談など行っています。
また、地域住民に向けての医療講習会も行わせて頂いています。生活習慣病予防のストレッチ法などご自宅で行える簡単な運動も紹介しています。地域の方々が健康に暮らしていけるまちづくりをアオアクアは目指していきます。
4つの重点課題を柱として、アオアクアは成長し続けていきます。
そしてアオアクアが地域・社会に貢献し、なくてはならない存在になれるよう精進していきます。
外務省のHPより、SDGsについてより詳しい説明や、日本の取組が掲載されています。
下記バナーより、閲覧できます。合わせてご覧ください。
アオアクアは、ご利用者様・ご家族様のあきらめていた願望、希望を実現させ、看護・リハビリ・居宅介護支援・福祉用具専門相談員を通して、温かい元気な地域活動を目指す訪問看護リハビリステーションです。 ご利用者様・ご家族様がいつも笑顔で過ごしていただけるよう、持続可能な社会づくりに励んでいます。
●SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(持続可能な開発目標)とは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて 記載された2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、 地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものです。
●アオアクアのSDGsへの取り組み
アオアクアはゴールの中から重点課題として数点をピックアップして取組んでいます。
➀すべての人に最高の満足と感動のサービスを提供する
アオアクアは0歳~100歳以上の幅広い年代のお家に訪問しています。 難病、小児身体障がい、脳血管疾患、骨折、終末期(ターミナル)、褥瘡処置、予防医療など疾患は多岐に渡ります。 看護師、リハビリ専門職(理学療法士.作業療法士.言語聴覚士)、ケアマネジャー、福祉用具専門相談員が協力して、ご利用者様の望んでいる生活、ご家族様のご負担の軽減が出来るように支援をしています。私たちは、自分らしく過ごしたいと願うご利用者様やご家族様に対して、常に最高の満足と感動のサービスを提供します。
また、社員の健康を守る為、健康診断は社員全員が100%実施。ストレスチェックなどのメンタルヘルスへの取り組みも実施しており、健康で長く働ける職場づくりをしています。
➁介護、出産、子育てのサポート体制を整える
アオアクアでは働く社員が安心して仕事に取り組める環境づくりを徹底しています。特に出産や子育てには力を入れています。女性職員の産前産後、育児休暇はもちろんのこと、男性職員の育児休暇取得も推進しており、2020年度は男女ともに育児休暇取得率100%を達成しました。アオアクアには起業時より、男女問わず沢山の育児休暇取得の実績があります。育児や介護による長期休暇後のサポート体制は整っており、復帰後に孤立するような事もありません。また、子供の成長に合わせて時短勤務など仕事と家庭が両立しやすい勤務体制で働く事も可能です。男女問わず、子供の発熱などによる急な仕事の休みにも対応できるように、会社全体でフォローしています。
➂全ての人に対して平等に接することが出来る会社である
アオアクアでは、様々な疾患・年齢層・国籍の方にサービスを提供しています。 すべての人が同じようにサービスを受けて、自分らしく生活する権利があります。 不平等な社会にならないように、アオアクアでは今後も持続的に取り組んでいきます。
また、アオアクアはロゴの破れや、色褪せやなどで使わなくなったユニフォームをワールドギフト様を通して海外に送る寄付活動をしております。 スタッフ全員の思いを乗せたピンクのポロシャツが、様々な国の人の手に渡っています。アオアクアのピンクのポロシャツが活躍出来ていることを願っています。
➃地域に寄り添う医療介護福祉事業所である
アオアクアには訪問看護、訪問リハビリ、居宅介護支援、福祉用具専門相談員が揃っているので、利用者様に寄り添ったサポートをする事ができます。2021年2月で設立10周年を迎えることが出来ました。地域の皆様に寄り添い、信頼してもらえた事で10年間会社が継続出来た事と思います。アオアクアが訪問している方はもちろん、地域の皆様に対しても長く健康に過ごせるような活動を行っています。地域のお祭りの際には、健康・医療・介護・福祉・なんでも相談コーナーとしてブースを出店しています。杖の高さの調整、血圧の測定、お薬の相談など行っています。
また、地域住民に向けての医療講習会も行わせて頂いています。生活習慣病予防のストレッチ法などご自宅で行える簡単な運動も紹介しています。地域の方々が健康に暮らしていけるまちづくりをアオアクアは目指していきます。
4つの重点課題を柱として、アオアクアは成長し続けていきます。
そしてアオアクアが地域・社会に貢献し、なくてはならない存在になれるよう精進していきます。
外務省のHPより、SDGsについてより詳しい説明や、日本の取組が掲載されています。
下記バナーより、閲覧できます。合わせてご覧ください。